会場の様子をいち早くお届けします!
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EDU-TOYの世界展 大にぎわい!
今日は、EDU-TOY展が始まって最初の週末。
場内のプレイゾーンは多くの親子連れでにぎわいました。
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夢中になって遊ぶ子ども。

積み木を組み立てたり壊したり、音を鳴らしたり、持ってきたウルトラマンとコラボさせたり。
遊び方は無限にあります。






子どもだけでなく、大人も楽しめるのが本展の魅力。
中には夢中になるあまり、「今話しかけるな」と奥さんに言うお父さんや、
みんなで競い合って遊ぶご家族の姿も見られました。


工夫や想像力を育む、おもちゃの原点とも言える木製知育玩具。
いろんな遊び方をする大人や子どもを見ているのも、様々な発見があり楽しいものです。
皆さまぜひこの機会に、ご自身の手で体験していただけたらと思います。


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by artium | 2007-02-25 20:14 | EDU-TOY
佐藤卓展 トークセッション
4月15日(日)に「佐藤卓×池田美奈子トークセッション」の開催が決定しました!(詳細は最後)
ここでは二人のプロフィールをご紹介します。

■佐藤卓 Taku Satoh


f0023676_18151413.jpg1955年東京生まれ。1979年東京芸術大学デザイン科卒業、1981年同大学院修了、株式会社電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所設立。
「ニッカ・ピュアモルト」の商品開発から始まり、「ロッテ・ミントガムシリーズ」「ロッテ・キシリトールガム」「大正製薬・ゼナ」「明治おいしい牛乳」「エスビー食SPICE&HERBシリーズ」「NTTドコモ P701iD、P702iD」等の商品デザインを手掛けるほか、「金沢21世紀美術館」「首都大学東京」等のシンボルマークデザイン、NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」の企画メンバー及びアートディレクション、大量生産品をデザインの視点で解剖する「デザインの解剖」プロジェクトなどを手掛ける。

□ 共著書
「SKELETON」(六耀社)
□著書
「デザインの解剖」シリーズ(美術出版社)
「クジラは潮を吹いていた。」(トランスアート)等。
□主な展覧会
「NEO-ORNAMENTALISM」展(1990年)アクシス・ギャラリー
「デザイ ンの解剖」展(2001年~)松屋デザインギャラリー
「都市に潜むルーメン」展(2002年)ギャラリー巷房
「デザインの原形」展企画参加(2002年)松屋銀座8階大催場
「佐藤卓展 PLASTICITY」(2004年)ギンザ・グラフィック・ギャラリー
「紙の化石」展(2004年)HBギャラリー
佐藤卓展「日常のデザイン」(2006年)水戸芸術館 現代美術ギャラリー


■池田美奈子 Minako Ikeda

1961年東京生まれ。早稲田大第一文学部卒。会社員を経てフランクフルト大へ留学。
帰国後、東京芸大大学院修士課程(西洋美術史)を修了。デザイン雑誌の記者・編集者を経て、現、九州大学助教授に。著書に「日本デザイン史」(共著)など。

佐藤卓×池田美奈子トークセッション
「日常のデザイン」
日時:4月15日(日)14:00-16:00
場所:イムズ8F fmfukuoka/GAYA
入場無料/定員50名
お電話でのご予約が必要です(092-733-2050)

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by artium | 2007-02-25 18:04 | 佐藤卓展
ショップがリニューアルオープン☆
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アルティアムの入り口にありますコーナーショップが、リニューアルオープンいたしました(写真)。木調の落ち着いた感じで、店内の雰囲気が明るくなったように思います。天神に来られた際はぜひ遊びにいらしてください。

また本日より、新しい展覧会がスタートしています。
「EDU-TOYの世界 ネフとヨーロッパの木製玩具で遊ぶ展覧会」
 2007年2月22日(木)〜3月18日(日)


コーナーショップでも展覧会にあわせて、楽しいおもちゃを販売しております。会場内で実際に展示している玩具(一部)もありますので、ぜひお手にとってご覧下さい。

展覧会の会場内では色鮮やかな多数の木製玩具を展示している他、実際に触って遊べるプレイゾーンをご用意しております。お子さまはもちろん、大人も楽しめるユニークな玩具も多いので、ぜひ親子で楽しんでください。
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by artium | 2007-02-22 19:49 | EDU-TOY
野村佐紀子写真集 購入方法
以前このブログでもご紹介した野村佐紀子さんの写真集ですが、遠方の方からのお問い合わせを多くいただいておりますので、ここで購入方法をご説明いたします。(送料がお得になりました)
一部メールの返信ができない方がいらっしゃいましたので、こちらで確認していただければと思います。※必ず3日以内には返信いたします。それ以上たっても返信がない場合は、お電話にてご連絡ください。

写真集は、サイズW25.5×H24.5cm 
撮影初期の14作品を収録しており、税込2,100円です。

■購入方法
写真集の代金と送料(1冊の場合/全国一律590円)合わせて2,690円を、お届け先、お電話番号をご明記の上、現金書留にてお送りください。
商品を簡易書留にてお送りいたします。

※2冊以上の場合は、送料が変わってきますので、お電話かメールにてお尋ね下さい。

メール artium-info@clock.ocn.ne.jp
電話:092-733-2050
住所:福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F
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by artium | 2007-02-16 16:28 | 野村佐紀子 写真展
「薔薇刑」いよいよ残り1週間!
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細江英公 写真展「薔薇刑」の会期が、いよいよ残り1週間となりました。
この3連休も非常に多くのお客様が来場し、写真展をご覧いただいています。

先週は西日本新聞で本展が紹介されました。(写真=西日本新聞、2月7日水曜日 朝刊 13面)
「薔薇刑」を撮影するに至ったエピソードや、撮影当時の話などが紹介されています。

先日おこなった細江氏の講演会(写真下)でも、「薔薇刑」にまつわるお話をじっくり聞くことができました。記事写真の左上に掲載されている作品(「薔薇刑」#16、1961年)では、三島由紀夫が巨大な絵画の上に立っています。これはジョルジョーネの「眠れるヴィーナス」をもとに、「薔薇刑」の撮影のために制作した絵で、横たわるヴィーナスの上半身だけが取り除かれています。そして空白の上半身部分にはボールがいくつか置かれていますが、これは卵をイメージしたもののようです。

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「薔薇刑」では生と死が大きなテーマとして表現されており、卵や赤ちゃん、聖母など、生死を巡るさまざまなイメージが映し出されています。そしてそれら全てが集約されているかのような、三島由紀夫の力強い瞳が深く印象に残ります。緩慢なる死を生きる三島由紀夫と、その罪をあがなう薔薇・・・1枚1枚をじっくり見ていくと、改めて三島由紀夫とは何者だったのかと考えさせられる写真です。

先の新聞の記事では、細江氏が現在挑んでいるテーマに関しても触れられています。73歳という年齢を感じさせない現役の写真家としてのエネルギーが、今後も新たな作品として私たちの前に現れてくることでしょう。
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by artium | 2007-02-12 17:22 | 薔薇刑
この夏開催する展覧会の速報です!
世界の飛び出す絵本展
2007年 6月20日(水)→8月19日(日)

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子供の本は、ブックデザインの先駆けとして、本の在り方や可能性を探ってきました。
特に飛び出す絵本は、造形や技術のすばらしさはもとより、年齢、性別に関係なく人を魅了する力をもっています。その魅力は本に組み込まれた仕掛け。平面の紙が本の中から飛び出し目の前に広がる様子は、まるで魔法のように読み手を本の世界にひきこみます。

飛び出す絵本は、仕掛けをもとに作られたからくり作品です。極めて早い時期に作られたインタラクティブアートと言えます。その仕掛けは「折り」「貼り」を中心とした無限の組み合わせでできているため、工夫によって様々な仕掛けを生み出すことができます。
仕掛け絵本を作るには、想像力が何よりも大切な道具になるのです。

三菱地所アルティアムでは、飛び出す絵本による「仕掛け」の世界を紹介します。
この展覧会では、現代の仕掛け絵本の親と言われるドイツのメッゲンドルファー(1847-1925)やニスター(1842-1909)による古典的な作品から、現在活躍中の飛び出す絵本の魔術師ロバート・サブダまで世界中の絵本約200点を取り上げ、作品の背景や仕組みの謎、デザインや作り方をとおして「仕掛け」世界の魅力をひもときます。
会場では、実際に絵本を手にとってお楽しみいただけます。懐かしい味わいやひとときの空想、からくりの仕掛けをどうぞごゆっくりご覧ください。 

会期中には、イラストレーター・ワタナベケンイチさんによるワークショップも予定しています!
詳細は後ほどお知らせいたします。お楽しみに。
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by artium | 2007-02-12 10:48 | 世界の飛び出す絵本展
「薔薇刑」感想帳
今回は感想帳を通して、展覧会の雰囲気をお伝えしたいと思います!
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■序説などで見せた硬質な文体と、撮影の合間のエピソードで見せた意外とお茶目な一面とのギャップ。そして写真で見せた様々な世界。1人の人間の持つ多様性を表現しきった細江氏に心からの感謝を贈ります。

■天国でも地獄でもないカオスの中の静寂といった感じ。こんな世界をしじゅう感じていた三島由紀夫は、きっと37歳という年齢が限界だったのだろうと思った。

■どうやって撮られたものなのか分からないのがすごいと思いました。面白い撮り方や構図ばかりでした。

■衰える肉体とそれに対抗するかのように書かれた三島氏の文章。いわゆる三島哲学を見事に写真に収めた細江氏の表現方法は実に面白いと感じた。エロスの延長線上に美はなくとも、美の延長線上にはエロスが存在すると感じさせる作品だったと思う。

■こんな感性の人は長くは生きないだろうと感じました。彼のナルシシズムに圧倒されました。

■肉体はいつか滅びる。三島氏の文章の美しさは、朽ちゆくものを瞬間でとらえている美がある。今日、氏の在りし日の姿を写真という形で見て、氏の文章に対する自分の感覚を確かに感じた。

■三島氏と細江氏、両者の息づかい、まばたき、体温やにおいという人間の全てが独自に放つ、その個々の独自が私の瞳から毛穴から入り込んでいくのが強く感じられました。何とも言いようのない感覚ですが、決して嫌いではありません。両者、相互の個を感じたいので、時間を作りまたここへ足を運びます。
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■私は三島氏を知らない。しかしながら彼の目から手から肉体からほとばしる「生命」に私は圧倒された。特に「薔薇刑#19」。目は口ほどにものを言うというが、三島氏の眼力はもはや生命そのものである。彼が没して30数年経った今、私は「薔薇刑」に生きる彼の魂を見た。

■美に生き、美を渇望し、美を望み、美を得、美に殉じた。普通(自分は特に)、美に「殉ずる」ことは到底できない。だからこそ彼は、彼が遺したものと共に永遠になったのでしょう。
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by artium | 2007-02-11 20:44 | 薔薇刑
3月の展覧会の速報です!
佐藤卓展「日常のデザイン」
3月21日(水)→4月16日(月)

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グラフィックデザイナー佐藤卓は、「ニッカ・ピュアモルト」「ロッテ・キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」など、暮らしの中にある身近な商品のデザインをはじめ、NHK教育「にほんごであそぼ」の企画メンバーおよびアートディレクションを勤めるなど、幅広く活躍しています。

彼のデザインは、派手さや奇抜さで人目をひくことではなく、日常生活のなかにあたりまえにあ
ることを大切にしています。自己主張しすぎない、けれども個性的なデザインは、永い時間をとおして使い手に親しまれるものとなっています。

三菱地所アルティアムでは、佐藤卓のこれまでの活動を「デザイン」「アートワーク」という視点から紹介し、身の回りの身近なものからデザインにアプローチします。
本展が、ふだんは意識していない身の回りの日常が、とてもおもしろくて魅力的であることに気付いていただけるきっかけになると幸いです。
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by artium | 2007-02-10 17:03 | 佐藤卓展
細江英公写真展「薔薇刑」オープニングレセプション
お待たせしました!
27日に開催したオープニングレセプションの様子をお届けします!
会場には、長年細江さんと親交のある方々など、多くのお客様にご来場いただきました。
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若い女性の姿も目立ちました。
薔薇の柄のついた洋服や着物、アクセサリーを身にまとっていらした方も多く、会場の雰囲気を盛り上げてくれました。
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今回は、お菓子も薔薇にちなんだものをご用意しました。
会場で特に好評だった、薔薇の花びらのクリスタリーゼ。
クリスターゼとは、フランス語で「結晶化」という意味を持ちます。
本物の薔薇の花びらを砂糖で閉じこめたこのお菓子は、噛んだ瞬間薔薇の香りが広がります。
「本当に薔薇だ!」と、驚きの声を多くいただきました。
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最後の写真は、会場で挨拶をされる細江さん。
薔薇刑が誕生するまでのいきさつなどをお話されました。
それについては翌日の講演会でたっぷりお話されましたので、後日またアップいたします。
お楽しみに!

※お菓子はPuit d'or 仏菓子・料理教室 井口和泉さんにご協力いただきました。
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by artium | 2007-02-10 13:55 | 薔薇刑
パーティ
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福岡市の中央区那の津には、3号倉庫という作家のアトリエ兼展示スペースとなっている倉庫があります。いま3号倉庫ではこれまでそのスペースを使用してきた14名の作家によるグループ展が行われています。「For Rent! For Talent!」の入選作家も3名参加していますので、お時間ありましたらぜひ足をお運び下さい。(写真は夜に撮影した3号倉庫の入り口)


『パーティ』〜6年間と7年目の3号倉庫〜
日時:2007年1月27日(土)〜2月22日(日)
 平日15:00〜19:00 土日12:00〜19:00
内容:今まで3号倉庫を使ってきた作家14名での展示。
参加作家:安部貴住、大木千波、河口彩、城野敬志、高田麻衣子、寺江圭一朗、
永山真策、成田鐘哲、平岡昌也、桝田さつき、森田加奈子、山田真理絵
(※ファイルのみ参加、土谷昌代、長峰麻貴)
場所:3号倉庫(福岡市中央区那の津4丁目3の12)
問い合わせ:092-716-9393
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by artium | 2007-02-01 18:40