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会場の様子をいち早くお届けします!
佐藤卓展 感想帳
今日は会場内に置いている感想帳の中からいくつかご紹介いたします。
デザイナーの方やデザインを勉強している学生さんなど多くの方が来場され、感想帳にはいつもにも増してびっしりと書き込みがされています。

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■あれもこれも、自分の身近なものからあまり縁のないものまで同じ人がデザインをしてるんだなぁと驚きました。まわりにある色んな物にもっとしっかり目を向けてみようと思います。
少し離れて室内を見渡すと、光る箱を色んな人が見つめている姿が目に入り、それもちょっと楽しかったです。

■店頭で「買いたい」「欲しい」「使いたい」と思ったことのあるデザインばかりが展示されていて驚きました。そして何気なく惹かれていたデザインのひとつひとつに、その商品、デザイン対象への愛情がこもっていることを知り感動しました。私もデザインの道に進みたかったのですが、勇気がなく逃げてしまいました。でも、こんな身近で自分が好きなデザインは、やっぱり大好きなんだと思います。

■こっそり気付くことが佐藤さんは好きなんですね。私も「?→!」を作りたいです。

■④の展示の、「デザインの決定において民主主義はありえない」というような内容の文章にグッときました。確かにそうだなと思います。何となく感じていたことを明確に目にすると、意識がパリっとします。自分のデザインに対して、明確な言葉で表現することがいかに大切かを再確認できました。(④:ニッカウヰスキー コーンベース・ライベース)

■「ほぼ日」で佐藤さんの話を読んで本を買いました。水戸に行こうかと思っていたので、福岡で見れて嬉しいです。実物を見て凄みを感じました。私はここまで突き詰められるだろうか?この凄みは何なんだろう?ゆっくり考えます。

■解説もすごい。論理的です。デザインに意味を持たせるというのは思い付きではできないのですね。

■お客さんが皆、ひとつひとつをじっくり、文章も読んでいる。この景色を客観的に見てすごく感動した。

■何気ないことでも“考えてみる”“分析する”という背景には人間だけが持つただならぬ殺気のような情熱が存在していることに気付きました。そして、現在の社会の便利さ、合理性ばかりを追求する面や個性ばかりを主張する面のおかしさがよく分かりました。

■こんなに為になる授業を受けたのは久しぶりでした。ありがとうございました。

■山口県から妹と二人で来ました。現在グラフィックデザイナーを目指して専門学校で勉強しています。先日、春休みの誰もいない教室に「日常のデザイン展」のポスターを見付け、これは行かねば、と就活費として貯めておいた貯金を下ろして来ました。
大変ドキドキする展覧会でした。「これも佐藤さんのデザインか!」と驚きました。いつか、佐藤さんと仕事の話ができるくらいのデザイナーになります!
by artium | 2007-04-07 17:00 | 佐藤卓展


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