明けましておめでとうございます。
野村佐紀子写真展も、残すところあと2週間となりました。場内に置いた感想帳には、多くの方が感想を残して帰られます。
今日はその中から、いくつかご紹介したいと思います。
■近藤さんの「眼」に魅了されました。研ぎ澄まされた肉体とその眼を今後も追っていこうと思いました。また、野村さんのモノを捕らえる眼、技術、構図にも勉強する部分が多かったです。ありがとうございました。
■すばらしかったです。明確に撮られていなくても、しっかりと近藤良平という人を捉えている。こんなにドキドキした写真展は初めてでした。まさに舞台上の役者と観客のような距離感。
■圧倒的な「男性」性。無条件で惹きつけられるこのパワー。瞬発的に、動物的に、メスがオスを選ぶ時に在るものはこんな感じじゃないかと思いました。
■棒の上に立つ写真。素晴らしかったです。
長いこと佇んでしまいました。絵画の前で長い時間立ち止まることはあっても、写真の前では初めてでした。
最後の「棒の上に立つ写真」は、人気の作品のひとつで、12月25日の朝日新聞(夕刊)「美術批評!」でも取り上げられました。