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武内貴子 青森の展覧会に参加
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昨年の「For Rent! For Talent!」に入選した武内貴子が青森の展覧会に参加しています。国際芸術センター青森(ACAC)のレジデンス・プログラムで、レジデンス・アーティスト4人によるグループ展です。※写真は昨年130ギャラリーで展示したインスタレーション

武内の作品は帯を結ぶ行為から派生して、「結び」が織りなす関係性、そしてそこに内在する身体性が基盤となっています。そして「結び」が集積した結果として、しばしば格子状の面の構造がうまれ、これが空間との関わり合いを生み出します。空間の境目として結界や儀礼的な場をつくりだしたり、また観客にその新たな場と関わることを要求します。極めて身体的な行為、そして空間的な広がり、2つのスケール感覚の狭間を飛び越えるなかで、他者とそれを内包する環境との交信を試みています。

詳細は以下の情報、およびACACのホームページをご覧下さい。



■秋のアーティスト・イン・レジデンス・プログラム2006
「SUSPENDED 浮景」

展覧会:
 2006年 10月28日(土)〜11月26日(日)
 午前10時〜午後7時 (会期中無休・入場無料)

参加アーティスト:
  武内貴子(たけうち・たかこ)日本・福岡
  山口紀子(やまぐち・のりこ)日本・東京
  Izabela JADACH(イザベラ・ヤダッハ)ポーランド・シュシェチン
  Tatjana PREUSS(タチアナ・プロイス)ドイツ・ハノーファ

■ 武内 貴子(たけうち・たかこ)[日本]
 1979年福岡生まれ。2002年福岡教育大学小学校教員養成課程美術専修卒業、2004年福岡教育大学大学院教育研究科(立体構成デザイン領域)修了。生活の中で行ってきた「結ぶ」という単純行為と、「契りを結ぶ」「縁を結ぶ」などのように、そこに込められた意味に着目。和紙を思わせる布や紐などを結びつなげていったインスタレーションを展開。また、その「結ぶ」プロセスをも重視する。ACACでは雪のかまくらをモチーフとした構造物を制作。


国際芸術センター青森【www.acac-aomori.jp】
by artium | 2006-10-27 12:09


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