今回ジャナイナ・チェッペ展を同時開催しているz platzは博多駅の近くにあります。2階と3階の2フロアがギャラリースペースで、特に3階は天井も高く、広々しています。壁や天井が真っ黒というのは、非常に珍しいのではないでしょうか。ジャナイナもこの黒い空間を非常に気に入った様子で、作品が栄えてとても良い展示になっています。1枚のチケットで2会場とも入場できますので、ぜひご来場下さい。
z platzでは「Lacrimacorpus」と「Camaleoas」を展示しています。
「Lacrimacorpus」はドイツのワイマールでつくられた作品です。ゲーテの夏の別荘などが舞台になっており、まわりには収容所や森があります。オルゴールのような不思議な存在感のある映像作品や、ポラロイドの小作品などが特に注目です。
「Camaleoas」は4人の女性の素朴な日常をドキュメンタリー風に描いた映像作品です。ジャナイナの作品では水と同時に女性という存在が印象深いですが、彼女が女性をどう捉えているのかを考える上で、非常に重要な作品のひとつだといえます。
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