多くの方にご来場いただいた、
「2006日本ジュエリーアート展」も、昨日で終了しました。今日は感想帳の中から、いくつかご紹介したいと思います。
■どの作品も個性的で、びっくりの連続です。フェルトで作ったネックレスが可愛かったです。
すごくいいものを見せてもらって、幸せな気分になりました。
■カーブミラーに王冠という作品がとっても気に入りました。あのミラーの前に立ったら誰でも王様になれますね!
■使ってある素材を表記してあったので、それを見ながら「あぁ、こういうもので作られているんだな」と楽しむ事ができました。
ジュエリー=金属というイメージがあったので、思いもつかないような素材にただ驚くばかりです。
■身につけるものとしてジュエリーを見ていたけど、 ひとつひとつの作品からメッセージみたいなものを感じて、ジュエリーはそれ1つでも意味をなすものなんだな、と思った。
次回からは作者のコンセプトなどもあわせて知りたい。