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会場の様子をいち早くお届けします!
『エキソニモの「猿へ」』はいよいよ明日12/1(日)までです。お見逃しなく!
さて、先日開催した関連イベント トークセッション「インターネットとアートと猿」のレポートです。 アート/ビジネス/生活全般、つまり「人生全域」に浸透し進化し続けるインターネット。その激流の中をそれぞれのスタンスでもがく四者による初トーク顔合わせです。開催中のエキソニモ個展を出発点としつつ、全員の共通項である「インターネット」を軸とした縦横無尽なトークセッションとなりました。展覧会に関する内容を少しご紹介します。 ◆トークセッション ![]() ・・・・・・・・・ ![]() (以下はトークセッションからエキソニモ展に関する内容の一部を抜粋・編集したものです。) 自分たちはネットアートやメディアアートと言われています。ネットが珍しかった頃はネットアートと呼ばれますが、いまはスマホなどで常にネットに繋がっていて、あえてネットアートと言わずにただのアートという意識になっています。後半の作品に従って、技術のひけらかしみたいなものが影を潜めていって、違う方向に向かっています。それがアートに向かっているのかどうかは自分たちで決めたくはありません。ネットが抜け落ちた時に何が残るのかを考えると、人間が残ると思います。最近は人間に興味があります。インターネット以降、スマホなどによって、人間が書き換えられ、人間のあり方が変わったことに興味があります。ボットなども生活に入って来ていて、Twitterなどでは人間と人間じゃない物の見分けがつかなくなってしまう感覚がネットの空間にはあると思います。人間でなくなったときの人間とは何?というところを考えたりしていて、そこに興味が出てきています。 ちょうど会場の真ん中に【断末魔ウス】(2007)という作品を展示しています。自分たちの中でこの作品が決定的な何かという感じがしています。物が死んでいくこととデータが死んでいくことを両方記録しています。マウス(物)は壊れると戻りませんが、カーソルのデジタルの情報(データ)は何回でも繰り返すことができます。そこに物質とデータの本質的な違いがあると思います。あの作品を境にして前後の作風が変わりました。 オランダでは農業のIT化がすごく進んでいて、センサーを仕掛けてスペシャリストの勘や経験などのノウハウをデータマイニングして、その日の気温などで水やりや温度を調節をしているそうです。それは人が持っている知識が生き続けるということです。その人が残るということになります。 自分たちが残るということは、体は残らなくてもセンサーの一部になったりと、フレッシュなまま生き続けるということになります。そう考えていくと、新しい輪廻転生のようで、残したくないと思っても、残ってしまうかもしれません。そういう思いが今後の作品に繋がっていきそうです。 ・・・・・・・・・ ![]() こちらもエキソニモのインスタレーションの一部になっていて、エキソニモの話によると… 回顧展というと死んだアーティストの展覧会のような雰囲気になるのも良いと思いました。 アートというのはアーティストが死んで作品だけが残るとすごく価値が上がります。そこに含まれた謎が永遠に解けない謎になるからです。話を聞いてしまうと魅力が減ってしまうような気がします。 今後の活躍が楽しみなアーティスト“エキソニモ”。このように一堂に作品をご覧いただけるのは大変貴重です!ぜひぜひ会場へ足をお運びください。お待ちしております。 ・・・・・information・・・・・ 『エキソニモの「猿へ」』 ■日時: 開催中 → 12月1日(日) ※会期終了間近です! OPEN 10:00-20:00 ■入場料: 一般400円、学生300円 ※高校生以下・アルティアムカード会員・イムズカード(三菱地所グループCARD)会員無料、再入場可 ≪Exhibition Line-up≫ 『ARABIA ART & DESIGN 森と湖の国 フィンランドのアトリエから』 2013年12月7日(土) - 2014年1月13日(月・祝) ※休館日:12月31日(火)、1月1日(水) OPEN 10:00-20:00 ☆ワークショップただいま予約受付中です。定員がありますのでお早めに! ★ワークショップ1 ※展覧会の内容・日程は変更になる場合がございます。詳細は今後の案内物やWEBにてお知らせいたします。
by artium
| 2013-11-30 17:13
| エキソニモの「猿へ」
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全体 ▼ 2013年度――――――― 状況の配列 中村哲也展SPEED GIG ARABIA ART & DESIGN エキソニモの「猿へ」 鋤田正義展 スーザン・チャンチオロ からくりおもちゃ展 東松照明 時を削る 青森県立美術館展 PIECE OF PEACE -「レゴ® ▼ 2012年度――――――― ボレロ -lifemap- eatrip fukuoka minä perhonen 1995→ 月の家 ボルドー 塩田千春 他者である私 チェブラーシカ 森村泰昌―美術史への誘い 松尾高弘展 石田徹也展 蜷川実花・蜷川宏子 二人展 ▼ 2011年度 ――――――― 驚くべき学びの世界展 飯島奈美のしごと展 宮島達男「その人と思想」展 JALAPAGOS(ジャラパゴス)展 横山裕一展 パラモデルのトミカワールド展 ホンマタカシ IN OUR NATURE 下着アヴァンギャルド宣言 ▼ 2010年度 ――――――― GROOVISIONS FUK 志賀理江子 写真展 Goma'sチョコレートワールド WONDERWALL ノルシュテイン&ヤールブソワ 石本藤雄展-布と陶に咲く花 くまのがっこう 淺井裕介展 ショッピング 石田智子 露地 意図的な偶然 牛島光太郎 Paul Smith ▼ 2009年度 ――――――― 稲葉英樹展 Brand New Valentine 未来建築 ForRent!ForTalent!5 マイケル・リン展 リサとガスパール 本城直季 新作写真展 ARTIUM 20周年記念展 東信AMPG vol.25 ▼ 2008年度 ――――――― Mind in Sound 宮沢賢治の贈りもの Love Art 2009 二人のファーブル ForRent!ForTalent!4 清川あさみHAZY DREAM 2008日本ジュエリーアート展 梅佳代 写真展 谷尻誠展 レゴで作った世界遺産展 ▼2007年度 ――――――― ART・LOVE・JAZZ 第6回キラキラっとアート展 アンテ・ヴォジュノヴィック ForRent!ForTalent!3 森山大道写真展 シアタープロダクツ AQFF/アジアのクイア映画祭 世界の飛び出す絵本展 リートフェルト 佐藤卓展 ▼ 2006年度 ――――――― EDU-TOY 薔薇刑 第5回キラキラっとアート展 野村佐紀子 写真展 アヴァンギャルド ジャナイナ・チェッペ展 2006日本ジュエリーアート展 ForRent!ForTalent!2 ボックスアート展 村田朋泰展 シュバンクマイエル展 東信展 逆転の庭 ▼ 2005年度 ――――――― 福田里香 木甘橘系 タグ
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