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会場の様子をいち早くお届けします!
JALAPAGOS(ジャラパゴス)展 作品解説【第5回】チームラボ(代表:猪子寿之)
好評開催中の「JALAPAGOS展」も今月27日(日)まで!会期残りわずかとなりました。まだご覧になっていない方は是非、足をお運びくださいませ。
さて、10/9(日)に開催された三潴末雄ギャラリートークのレポートをお届けします。
第5回はチームラボ(代表:猪子寿之)です。


(以下は三潴氏の作品解説から一部抜粋・編集したものです)
チームラボ(代表:猪子寿之)『生命は生命の力で生きている』
チームラボの代表 猪子寿之は現在32才で、東大を卒業して、東大の時の仲間たちと会社を作りました。チームラボはネット上で表現をする会社で、入りたがる若者が非常に多くて1人募集すると1,000人応募が来るという、いまや注目されているすごい会社です。工学部を出ていて、日本の文化が好きで古いものの文化の力で日本を変えたいと彼は考えています。そして、アニメーションで作品を作る時に、発見をしました。アニメで作品をつくると色をレイヤーで重ねていきます。止まっているときには平面に見えるけれども、アニメーションを動かすためには何枚も絵を重ねるわけです。そうすることで立体的になります。彼の仮説によると、今ではパースペクティブ遠近法でもなんでも知っているから日本画は平面的にしか見えないけれども、昔の人達には立体的に見えていたのではないかということです。理系の考えでどういう構造になっていたのか立方体を作って見せてくれました。
前に紹介した近藤聡乃さんのアニメは自分でドローイングを描いて作られています。チームラボのこの作品は一見するとコンピュータでやっているだろうと思われますが、実は彼らもドローイングを描いているんです。だからリアルなんです。墨のにじみをどうやって表現するかをソニーのシステム開発の人が見ましたが分からないということでした。普通の人は個人では作れません。企業力があり、たくさんのひとたちの力で作られています。スカイツリーの展望台に壁画を請け負っていますが、それも全部描いています。コンピュータでやるとストレートの線になると思いますが、人が描いているので味がある線になっています。リアリティーが高い作品です。本展に彼も喜んで出品してくれました。『生命は生命の力で生きている」という作品は、本人の指定で黒縁モニターで52インチでみせてほしいとこだわって展示されています。

「JALAPAGOS展」の会期も間近に迫り今週11/27(日)までです。
会期が長いからと油断していた方もお見逃しございませんよう!

併設ショップでは関連書籍等の販売をしております。売り切れの商品も続出しております。サイン入りの希少本もございます。ぜひ、お手にとってご覧下さい。

イムズでは11/21(月)、22(火)、23(水・祝)の3日間「IMS EARLY WINTER FAIR」を開催しております。一部商品が割引になります。この機会に、是非ご来場ください。

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(上の写真:ショップの様子です。クリスマスの店内もお楽しみください☆)
by artium | 2011-11-21 18:32 | JALAPAGOS(ジャラパゴス)展


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