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会場の様子をいち早くお届けします!
ホンマタカシ「イン・アワ・ネイチャー」スタートしました!
ホンマタカシ「イン・アワ・ネイチャー」、6月18日よりスタートしました。
まずは、会場の展示風景をご紹介します!

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座って見たり、寝そべって見たり、様々な体勢で作品を鑑賞する人たち…。
なんだか不思議な光景です。
これは、「Seeing Itself=見ることそれ自体」という作品を鑑賞している様子です。
作品の詳細は、後ほどご紹介するホンマさんのご挨拶の中に登場します。

オープニングレセプションには、雨のなか300人を越えるお客様にご来場いただきました。
下の写真は、レセプションがスタートした直後の会場の様子。
会場は息苦しいほどの熱気に包まれました。

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皆さんが待ちに待った会場に、ホンマさんが到着。ご挨拶されました。
「」内はホンマさんのご挨拶から一部抜粋・編集したものです)

「『NATURE』という言葉には、『自然』という意味と、『人間の本性、本質』という意味があります。ここに展示している写真は、ただ手付かずの自然ではなく、公園とか庭とか、人の手が入った自然なんです。人は自然を壊して街を造る一方で、どうしても自然と共生したいという意識があります。僕は10年くらい前から、人間と植物の共生みたいなことにすごく興味がありまして、これまで撮りためていた写真をここでまとめて展示することができたことは、すごく良かったと思っています」

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 (上の写真:左からホンマさん、建築家の大西麻貴さん)

「装置の方は、建築家の大西麻貴さんにデザインしていただいた、『Seeing Itself=見ることそれ自体』というタイトルの作品で、双眼鏡でポジフィルムをのぞくという仕掛けになっています。普通写真展って、やや受動的に見る感じですけれども、写真をもう少し能動的に見てもらいたいという気持ちがあり、アクティブに、自分から見ようとしないと見えない、という展示になっています」

レセプションの後は、ホンマさんの書籍を購入された方を対象にサイン会を行いました。
ショップでは、本展のために制作された作品集『IN OUR NATURE』を中心に、現在では手に入りにくい貴重な書籍も販売しています。多くのお客様が、ホンマさんのサインを求めて列を作りました。

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1冊1冊、丁寧にサインをしていくホンマさん。
閉店時間を過ぎても、会場は多くのお客様で賑わっていました。

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レセプションには、こんなお客様も…

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ショップのロングセラー商品「D-BROS」のデザイナー・植原亮輔さん、アートディレクター・長嶋りかこさん、エディター・伊藤総研さんです。3人で賑やかに展覧会やガチャリティを楽しんで帰られました☆

★大好評のホンマタカシ「イン・アワ・ネイチャー」は7月18日(月・祝)まで!
by artium | 2011-06-20 16:56 | ホンマタカシ IN OUR NATURE


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