大盛況となった燃えるチョコレートを食べるイベント“リュミエール”。
今日は、巻き起こる興奮の嵐!に包まれたイムズ12Fの会場からお届けします!
写真は、会場の様子。

アコーディオンとギターの生演奏の中、まるで儀式のように、ゆっくりとチョコレートが並べられていきます。

作家の大畑周平さん。
“燃えるチョコレートの食べ方”を説明しているところです。
コツは、一気に口の中に入れ、怖くてもすぐに閉じること。
怖がってゆっくり入れたり、口を閉じないでいると火傷してしまうこともあるそう。
「口の中で、ジュッとする火の感触を楽しんで」
という大畑さんの言葉に、やや困惑気味の場内…。

そしていよいよ、並べられたチョコレートにお客様自身が火を灯します。

チョコレートは、ひとつひとつ手作り。
中央によもぎの葉で作られた芯が埋め込まれ、回りのカカオバターを吸い上げることで、ろうそくのように火を灯すことができます。
火をつけてしばらく待って、チョコレートが少し溶けてきた頃が食べ頃ですが…
「怖い!!」
「やー無理無理!!」
「持つだけでも怖い!」
会場は、悲鳴と熱気、そして笑いに包まれました。
それでは、意を決して口に入れる皆さんの雄姿をご覧下さい!

「口の中で転がってしまい、熱かったですが、美味しい火傷です」
「熱い…でも、美味しい!」
参加された皆さんの反応を見ているだけで、笑顔になります。
“リュミエール”は、「からだの中に炎をともす」という叶わぬ願いから生まれた作品です。
「体内にエネルギーを入れるような感覚で、参加した人に特別な経験をしたと思ってもらえたら…」と大畑さん。
きっと、参加された皆さんの心にも火が灯る、特別な夜になったのではないでしょうか?