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会場の様子をいち早くお届けします!
カテゴリ:佐藤卓展( 8 )
佐藤卓×池田美奈子トークセッションレポート
お待たせしました!
佐藤卓×池田美奈子トークセッションの様子をお送りします。

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今回のトークセッションにも、定員をはるかに上回るお問い合わせをいただきました。
写真は、会場の様子。






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イムズ地下2階オーロラビジョン前。
多くの方が佐藤卓さんのお話に耳を傾けています。
会場ではもちろん、ここでも大きな笑いが起こるほど、
佐藤卓さんのお話は聞く人の心を捉えたようです。





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「佐藤さんの少年のようなキャラクターが印象的でした」
「客観的になる、ということがなかなか実践できない
という話が参考になりました」
「発明ではなく、発見。良い考えだと思います」
参加された方には、デザイン関係の方やデザインを学ぶ学生の方が多く、「勉強になった」という声をたくさんいただきました。

最後の質疑応答で、
「デザイナーになるのに必要なものは?」と質問され、
「デザイナーだけでなく、すべての職業に言えることだが、
気が利くこと」と答えられたのが印象的だったと語る方も。



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最後の写真は、トーク後著書にサインをされる佐藤さん。
サインをしながらにこやかに、一人一人とお話されていました。
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by artium | 2007-04-26 11:40 | 佐藤卓展
佐藤卓展 「言語博物室」
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写真は地下2階に展示している「言語博物室」シリーズです。
佐藤氏が気になったモノから言葉を導き出し、人の気持ちにうったえかけるものモノと言葉の関係を検証しています。

この作品に使われている言語札を、会期中ギャラリー併設のショップにて販売しています。
「わかる」「こわい」「うつくしい」など様々な言葉がありますが、一番の売れ筋は「へんてこ」
「きれい」とか「かわいい」よりも、「ぶさいく」「わからない」などの札が売れています。
皆様一体何に使っているのでしょうか?

言語札15種 300円
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by artium | 2007-04-08 19:18 | 佐藤卓展
佐藤卓展 感想帳
今日は会場内に置いている感想帳の中からいくつかご紹介いたします。
デザイナーの方やデザインを勉強している学生さんなど多くの方が来場され、感想帳にはいつもにも増してびっしりと書き込みがされています。

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■あれもこれも、自分の身近なものからあまり縁のないものまで同じ人がデザインをしてるんだなぁと驚きました。まわりにある色んな物にもっとしっかり目を向けてみようと思います。
少し離れて室内を見渡すと、光る箱を色んな人が見つめている姿が目に入り、それもちょっと楽しかったです。

■店頭で「買いたい」「欲しい」「使いたい」と思ったことのあるデザインばかりが展示されていて驚きました。そして何気なく惹かれていたデザインのひとつひとつに、その商品、デザイン対象への愛情がこもっていることを知り感動しました。私もデザインの道に進みたかったのですが、勇気がなく逃げてしまいました。でも、こんな身近で自分が好きなデザインは、やっぱり大好きなんだと思います。

■こっそり気付くことが佐藤さんは好きなんですね。私も「?→!」を作りたいです。

■④の展示の、「デザインの決定において民主主義はありえない」というような内容の文章にグッときました。確かにそうだなと思います。何となく感じていたことを明確に目にすると、意識がパリっとします。自分のデザインに対して、明確な言葉で表現することがいかに大切かを再確認できました。(④:ニッカウヰスキー コーンベース・ライベース)

■「ほぼ日」で佐藤さんの話を読んで本を買いました。水戸に行こうかと思っていたので、福岡で見れて嬉しいです。実物を見て凄みを感じました。私はここまで突き詰められるだろうか?この凄みは何なんだろう?ゆっくり考えます。

■解説もすごい。論理的です。デザインに意味を持たせるというのは思い付きではできないのですね。

■お客さんが皆、ひとつひとつをじっくり、文章も読んでいる。この景色を客観的に見てすごく感動した。

■何気ないことでも“考えてみる”“分析する”という背景には人間だけが持つただならぬ殺気のような情熱が存在していることに気付きました。そして、現在の社会の便利さ、合理性ばかりを追求する面や個性ばかりを主張する面のおかしさがよく分かりました。

■こんなに為になる授業を受けたのは久しぶりでした。ありがとうございました。

■山口県から妹と二人で来ました。現在グラフィックデザイナーを目指して専門学校で勉強しています。先日、春休みの誰もいない教室に「日常のデザイン展」のポスターを見付け、これは行かねば、と就活費として貯めておいた貯金を下ろして来ました。
大変ドキドキする展覧会でした。「これも佐藤さんのデザインか!」と驚きました。いつか、佐藤さんと仕事の話ができるくらいのデザイナーになります!
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by artium | 2007-04-07 17:00 | 佐藤卓展
佐藤卓さんに聞く
ロッテ キシリトールガムのパッケージデザインも佐藤卓さんによるものです。


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ロッテのホームページでは、キシリトールガムのデザインについて佐藤氏自身が語っている映像を見ることができます。
デザインにさきがけて抱いたイメージや、デザインのポイント、実際に商品が店頭に並んでいるところを見ての印象など、貴重なお話が聞けます。
興味のある方はぜひご覧ください。

ロッテ ホームページ 「佐藤卓さんに聞く」
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by artium | 2007-04-01 16:27 | 佐藤卓展
佐藤卓さん 展覧会「日常のデザイン」を語る!
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イムズ館内で無料配布している「ims clip 」4月号に、佐藤卓さんのインタビューが掲載されています。
展覧会はいよいよ21日からスタート!
以下、展覧会の内容について佐藤氏が語った部分を抜粋しました。

「今回の展覧会は、立体作品、商品デザイン、言語博物室という構成です。皆さんがよくご存知の牛乳のデザインの話もあれば、ロッテのクールミントガムのペンギンを仕事とは違う流れで立体化した作品もあり、文章も多い。デザインの背景にあるものを垣間見ることができる、よく見かけるデザインの裏側がわかる場所になっています。立体物を単純に楽しんでいただくのもいいし、時間をかけて文章を全部読んでいただくと、1冊の本を会場で読むような体験もできるかもしれません」

本展は、これまでの佐藤さんの仕事を、イムズプラザ(地下2階)とアルティアム、2会場に分けてご紹介します。
イムズプラザでは、立体作品と「言語博物室」を、アルティアムでは、実際の商品とともにそのデザインのコンセプトや経緯を佐藤氏自身が解説したパネルを展示。見ごたえ・読みごたえともに満足していただける内容です。
ご期待下さい!
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by artium | 2007-03-18 10:58 | 佐藤卓展
佐藤卓展 トークセッション 受付終了のお知らせ
こちらは、定員に達しましたので、ご予約を終了させていただきました。
たくさんのお電話ありがとうございました。

惜しくもご予約できなかったお客様、トークセッションの生中継が決定いたしました!
イムズ地下2階 大型スクリーン(オーロラビジョン)にて、14時から放送予定!
ご興味のある方は、当日イムズプラザへお越し下さいませ。

写真は、1月に開催した細江英公さんの講演会がオーロラビジョンで生中継されている様子です。

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by artium | 2007-03-16 22:18 | 佐藤卓展
佐藤卓展 トークセッション
4月15日(日)に「佐藤卓×池田美奈子トークセッション」の開催が決定しました!(詳細は最後)
ここでは二人のプロフィールをご紹介します。

■佐藤卓 Taku Satoh


f0023676_18151413.jpg1955年東京生まれ。1979年東京芸術大学デザイン科卒業、1981年同大学院修了、株式会社電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所設立。
「ニッカ・ピュアモルト」の商品開発から始まり、「ロッテ・ミントガムシリーズ」「ロッテ・キシリトールガム」「大正製薬・ゼナ」「明治おいしい牛乳」「エスビー食SPICE&HERBシリーズ」「NTTドコモ P701iD、P702iD」等の商品デザインを手掛けるほか、「金沢21世紀美術館」「首都大学東京」等のシンボルマークデザイン、NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」の企画メンバー及びアートディレクション、大量生産品をデザインの視点で解剖する「デザインの解剖」プロジェクトなどを手掛ける。

□ 共著書
「SKELETON」(六耀社)
□著書
「デザインの解剖」シリーズ(美術出版社)
「クジラは潮を吹いていた。」(トランスアート)等。
□主な展覧会
「NEO-ORNAMENTALISM」展(1990年)アクシス・ギャラリー
「デザイ ンの解剖」展(2001年~)松屋デザインギャラリー
「都市に潜むルーメン」展(2002年)ギャラリー巷房
「デザインの原形」展企画参加(2002年)松屋銀座8階大催場
「佐藤卓展 PLASTICITY」(2004年)ギンザ・グラフィック・ギャラリー
「紙の化石」展(2004年)HBギャラリー
佐藤卓展「日常のデザイン」(2006年)水戸芸術館 現代美術ギャラリー


■池田美奈子 Minako Ikeda

1961年東京生まれ。早稲田大第一文学部卒。会社員を経てフランクフルト大へ留学。
帰国後、東京芸大大学院修士課程(西洋美術史)を修了。デザイン雑誌の記者・編集者を経て、現、九州大学助教授に。著書に「日本デザイン史」(共著)など。

佐藤卓×池田美奈子トークセッション
「日常のデザイン」
日時:4月15日(日)14:00-16:00
場所:イムズ8F fmfukuoka/GAYA
入場無料/定員50名
お電話でのご予約が必要です(092-733-2050)

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by artium | 2007-02-25 18:04 | 佐藤卓展
3月の展覧会の速報です!
佐藤卓展「日常のデザイン」
3月21日(水)→4月16日(月)

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グラフィックデザイナー佐藤卓は、「ニッカ・ピュアモルト」「ロッテ・キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」など、暮らしの中にある身近な商品のデザインをはじめ、NHK教育「にほんごであそぼ」の企画メンバーおよびアートディレクションを勤めるなど、幅広く活躍しています。

彼のデザインは、派手さや奇抜さで人目をひくことではなく、日常生活のなかにあたりまえにあ
ることを大切にしています。自己主張しすぎない、けれども個性的なデザインは、永い時間をとおして使い手に親しまれるものとなっています。

三菱地所アルティアムでは、佐藤卓のこれまでの活動を「デザイン」「アートワーク」という視点から紹介し、身の回りの身近なものからデザインにアプローチします。
本展が、ふだんは意識していない身の回りの日常が、とてもおもしろくて魅力的であることに気付いていただけるきっかけになると幸いです。
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by artium | 2007-02-10 17:03 | 佐藤卓展