お待たせしました!
27日に開催したオープニングレセプションの様子をお届けします!
会場には、長年細江さんと親交のある方々など、多くのお客様にご来場いただきました。
若い女性の姿も目立ちました。
薔薇の柄のついた洋服や着物、アクセサリーを身にまとっていらした方も多く、会場の雰囲気を盛り上げてくれました。
今回は、お菓子も薔薇にちなんだものをご用意しました。
会場で特に好評だった、薔薇の花びらのクリスタリーゼ。
クリスターゼとは、フランス語で「結晶化」という意味を持ちます。
本物の薔薇の花びらを砂糖で閉じこめたこのお菓子は、噛んだ瞬間薔薇の香りが広がります。
「本当に薔薇だ!」と、驚きの声を多くいただきました。
最後の写真は、会場で挨拶をされる細江さん。
薔薇刑が誕生するまでのいきさつなどをお話されました。
それについては翌日の講演会でたっぷりお話されましたので、後日またアップいたします。
お楽しみに!
※お菓子はPuit d'or 仏菓子・料理教室 井口和泉さんにご協力いただきました。